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ラブラブ

2010.08.20 Friday
Family > 息子

（Canon EOS 7D + SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM）
しかし、すごい勢いで減っていくのだ。

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銀河の夜の盆踊り大会

2010.08.16 Monday
Family > 息子

（Canon EOS 7D + SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM）
去る7/31に大泉学園駅近くの妙延寺で催されたお祭りに行ってきました。

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菌類

2010.08.11 Wednesday
Family > 息子

（Canon EOS 7D + Canon EF35mm F2）
ダンボールにカビが大発生したようです。

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伸びる手

2010.08.10 Tuesday
Family > 息子

（Canon EOS 7D + Canon EF35mm F2）
IKEA新三郷にて。

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やせっぽちの猫

2010.08.08 Sunday
Animals

（Canon EOS 7D + Canon EF135mm F2L USM）
散歩中にすごいやせ細った猫と会う。

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ヒート！メタル！！

2010.08.08 Sunday
Family > 息子

（Canon EOS kiss X2 + Canon EF35mm F2）
「はあっ！」
仮面ライダーW ヒート・メタルの容赦ない攻撃に逃げ惑う息子たち。

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ゴルゴダ星ふたたび

2010.08.06 Friday
Family > 息子

（Canon EOS 7D + Canon EF35mm F2）
哀れなウルトラセブン、ウルトラの母、ウルトラマンタロウ。

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先行者

2010.08.06 Friday
Family > 息子

（Canon EOS 7D + Canon EF135mm F2L USM）
最近はどんどん先に行く颯太。

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★★★★★5

メアリー・ノートンの「床下の小人たち」を原作とする、スタジオジブリ・米林宏昌初監督作品。

心臓病の療養のために郊外の屋敷に越してきた12歳の少年・翔は、庭で小さな少女の姿を見かける。
その屋敷の床下には、人間の生活品を借りながら暮らす小人の一家が住んでいたのだ。

これは大当たりです。
高畑・宮崎監督以外のジブリって、まぁ「海がきこえる」と「耳をすませば」は佳作だけど、「猫の恩返し」や「ゲド戦記」は全然だめだったので、正直期待はしておりませなんだ。
高畑監督作品もあまり肌に合わないんだけども。
でもこれは面白かった。

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借りぐらしのアリエッティサウンドトラック　レビュー

観てから。

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人間は太陽や自然からの恵みを借り暮らししているのだとおもいます。

お家にいたらどうしましょう

映画とは良い意味で別モノとして読んで欲しい作品

アニメが楽しみ

スリリングなファンタジー

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宇宙ショーへようこそ（2010年・日本）

2010.08.06 Friday
Impression > 映画

★★★☆☆3

舛成孝二監督、倉田英之脚本といえば「かみちゅ」のコンビ。さらに石浜真史キャラデザも加われば「R.O.D」。

過疎地と思わしき田舎の夏休み。
5人だけの小学生たちが、子供たちだけで過ごす恒例の合宿のために小学校に集まった。
そこで怪我をした犬を拾ったら、その犬は自分が宇宙人だと話し出して…。

まず長い。そしていろいろ詰め込みすぎで整理できてない感がぬぐえなかった。
「かみちゅ」も「R.O.D」も結構好きなので、そこそこ期待してたんだけど、残念。