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世界卓球選手権2006ブレーメン大会（団体戦）・6日目準決勝

2006.04.30 Sunday
Sports

先日も記事にした世界卓球ですが、ついに日本代表の戦いにピリオドが打たれました。
男子は予選リーグ2勝3敗のBグループ4位で決勝進出を逃し、13～24位決定戦で戦うわけですが、女子は予選リーグを全勝で突破した後、クロアチアを退けてきたハンガリーを下し、今日は世界ランキング4位の香港と対戦でした。

結果は、残念ながら敗退してベラルーシと共に銅メダルとなりました。
決勝は中国VS香港、って中国ダービーやん。

3大会連続で銅メダルだそうで、今大会、代表選手とすればより上を目指したのでしょうけれど、安定してメダル獲得してるのは凄いと思います。

今回卓球の試合っていうものを初めて真面目に観たのですが、やっぱり少しのことで勝ちが逃げてゆくような印象がありました。
今回の香港にももう少しで勝てたようにも思うのですが、逆に予選でもロシアやアメリカ、クロアチア、シンガポールには負けててもおかしくはなかった。
そんな卓球という競技で上位をキープしてるのは凄いと思います。

いや、大会を通して楽しませていただきました。
今年は本当にスポーツイベントが盛りだくさんですな。たんのー。

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世界卓球　準決勝で敗退 from 熱帯魚とこころの風景 2006/04/30 04:24 AM: 準決勝で敗退。完敗だ。思ったのは結構、卓球という競技はテレビ向きかな　と。試合時間が短く展開が早く一寸先は闇でドラマ性充分。サーブのねらい目など野球中継のピッチャーの投球予測と同様にしてもらうともっ...

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