- 2010.08.05 Thursday
- Impression > 映画
★★★☆☆3
マーベルコミック原作のアメリカン･ヒーロー第２作。
自身が「アイアンマン」であると明かし、紛争・テロの撲滅に活躍するトニー･スタークだが、「アイアンマンは兵器であり、合衆国に管理されるべきだ」とする軍との軋轢が表面化していた。
スターク家に恨みを持つイワン・ヴァンコの襲撃、そのイワンを利用し利権を拡大しようとする軍需産業ハマー・インダストリーズ、生命維持装置兼アイアンマンの動力源であるアーク･リアクターの毒素によって蝕まれるトニーの体、などさまざまな要素が絡まりあい、物語は進展してゆく。
今回は工作の時間は少な目、でも青汁の秘密が分かるよっ！
実写でド派手なマシンアクション
是非ともブルーレイで鑑賞して欲しい！！
おもろーーい
やっぱ アイアンマンは、楽しい。今回も良いノリしているよ。
![アイアンマン2 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5146OGcYpYL._SL160_.jpg)
おもしろかったけど…
ゴミだ
アメコミの映画として失格のレベル。シナリオが悪すぎる。
好き
B級映画になったみたい・・・涙（ネタバレあり）
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レーベルデザインにもうひと手間
せっかくの限定仕様もＤＶＤ表記で台無し…
だから
残念すぎる
前作ほどのまとまりは無い。
マーベルコミック原作のアメリカン･ヒーロー第２作。
自身が「アイアンマン」であると明かし、紛争・テロの撲滅に活躍するトニー･スタークだが、「アイアンマンは兵器であり、合衆国に管理されるべきだ」とする軍との軋轢が表面化していた。
スターク家に恨みを持つイワン・ヴァンコの襲撃、そのイワンを利用し利権を拡大しようとする軍需産業ハマー・インダストリーズ、生命維持装置兼アイアンマンの動力源であるアーク･リアクターの毒素によって蝕まれるトニーの体、などさまざまな要素が絡まりあい、物語は進展してゆく。
アイアンマン2 ブルーレイ＆DVDセット
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パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2010-10-22)
売り上げランキング: 46
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おすすめ度の平均:
今回は工作の時間は少な目、でも青汁の秘密が分かるよっ！ 実写でド派手なマシンアクション 是非ともブルーレイで鑑賞して欲しい！！ おもろーーい やっぱ アイアンマンは、楽しい。今回も良いノリしているよ。アイアンマン2 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
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売り上げランキング: 80
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おもしろかったけど… ゴミだ アメコミの映画として失格のレベル。シナリオが悪すぎる。 好き B級映画になったみたい・・・涙（ネタバレあり）アイアンマン2 (Amazon.co.jp限定スチールブック仕様/完全数量限定) [Blu-ray]
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売り上げランキング: 307
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おすすめ度の平均:
レーベルデザインにもうひと手間 せっかくの限定仕様もＤＶＤ表記で台無し… だから 残念すぎる 前作ほどのまとまりは無い。主役のトニー･スターク社長を演じるロバート・ダウニー・Jrが前作同様になかなか良い。
最初の派手な登場シーンなんかは馬鹿でいいね！
あの社長は自分がちょーカッコイイと思ってるところが最高です。
今回は自身の余命がどんどん無くなっていくことを隠しているので、あたったり甘えたり、前作以上にエキセントリックに周囲に迷惑をかけておりますが。
携帯用のアイアンマン・マーク5の装着がしびれる。
ただ基本的に今作は、社長が自分がアーク・リアクターの毒素によって死に瀕して自暴自棄気味なのが、新元素を使った新開発のアーク・リアクターによって生命の危機から脱し、加えてパワーアップするのがストーリーの本筋であり、
敵であるイワンやハマー社長、彼らが開発したドローンなどはそんなに脅威に見えない。
さらにブラック・ウィドーなんかも加わるから、いろいろ焦点が分散しちゃった感が残念。
ラストの戦闘も結構あっけなかったなー。
最初の派手な登場シーンなんかは馬鹿でいいね！
あの社長は自分がちょーカッコイイと思ってるところが最高です。
今回は自身の余命がどんどん無くなっていくことを隠しているので、あたったり甘えたり、前作以上にエキセントリックに周囲に迷惑をかけておりますが。
携帯用のアイアンマン・マーク5の装着がしびれる。
ただ基本的に今作は、社長が自分がアーク・リアクターの毒素によって死に瀕して自暴自棄気味なのが、新元素を使った新開発のアーク・リアクターによって生命の危機から脱し、加えてパワーアップするのがストーリーの本筋であり、
敵であるイワンやハマー社長、彼らが開発したドローンなどはそんなに脅威に見えない。
さらにブラック・ウィドーなんかも加わるから、いろいろ焦点が分散しちゃった感が残念。
ラストの戦闘も結構あっけなかったなー。
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