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MOTHER3(任天堂 / for Nintendo GAMEBOY ADVANCE)

★★☆☆☆2

ゲームボーイアドバンス用ソフトMOTHER3をクリアしました。
セーブデータを見てみると、ウチの嫁さんがクリア目前でセーブしたのがレベル60プレイタイム19時間09分なのに、俺はレベル6643時間13分ですよ。
時間かかりすぎ。
ちなみに嫁さんは今大神を「かわいー!」と大喜びでプレイしております。

それはさておき「MOTHER3」
私は一応昔「MOTHER2」はプレイしたけれども、結局クリアせずに挫折、というMOTHERファンには怒られそうな経歴の持ち主なのですが、それでも何というか「MOTHERだなぁ」と思える雰囲気のゲームでした。
よくできているRPGだと思います。
好みかと聞かれれば、あんまり好みではないのですが。
章立ててサブキャラを印象付ける手法は「ドラゴンクエストIV」でしょうか。
その手法はあれより巧く機能していたように思います。

MOTHER3
任天堂
発売日:2006-04-20
おすすめ度:4.0
まず、私は「MOTHER」シリーズに特に思い入れもなければ、それほど好きなわけでもありません。

良いなぁと思うのは、雑多なアイテム、ちょっと変な登場人物たちの言動、とぼけたグラフィック、いわゆるリアリティとは無縁ながら童話的な世界や物語の中できちんと成立しているリアリティ、穏やかな語り口。

でも、あまりに一本道なお遣いゲームなことや、ゲーム中からプレイヤーに語りかけるメタフィクション的な部分が、何というか、制作者の手のひらの上で遊んで最後に諭されるような、そういう気分になるのです。

今作もそういう意味で「MOTHERだなぁ」と思ったわけで、特に最終章は輪をかけて一本道だし、展開が唐突だし、にーちゃんの状況がよくわからんので行動に納得いかないし、イベントというかプレイヤーの操作を受け付けない時間が長すぎだし、
そんなこんなで醒めてしまっていかんですよ。
せっかく中盤までは結構面白かったのに。
お姫様は可愛かったのに。

でもまぁ「MOTHER1+2」も家にあるし、そっちもプレイしてみるか、という気にはなりました。
ゲーム中一番面白かったのは、水を移し変えるイベントでのバケツ兄弟
萌え。

そうそう、私はRPGをプレイするときは主人公の名前は自分の本名にするタイプです。
なので今回も何も考えずに「たけひろ」でプレイを始めたわけですが、にーちゃんやとーちゃん、かーちゃんの名前も入力しなければならず、仕方なくリアル兄父母の名前を入力したらとんでもないことに
ごめんよかーちゃん。にーちゃん。
さらに「好きな食べ物」を訊かれたので「みそしる」と入力したら、一家そろって好物がみそしるになってしまい、
さも御馳走な感じでガキどもが「わーい!今日はみそしるだー!」とか言ってやがる。
「お母さんの好きな食べ物は?」「わたしもみそしるよ」「わーぼくとおんなじだー」とか続いて、もう涙で前が見えません。

「かっこいい物」には「ゼットン」と入力したのだけど、こちらはこれで良かった。
最強。

バリューセレクション MOTHER 1+2
任天堂
発売日:2006-02-02
おすすめ度:4.0

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